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太陽光パネルを自宅に取り付けてみました(非FIT)

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ここ最近は電気代が高騰しているので1年半前くらいに、太陽光パネルを自宅に取り付けてました。
長州産業の太陽パネルを4.7kw自宅にのせてみました。蓄電池がないにも関わらず、太陽パネルを取り付けてから、昼夜問わず電気代を気にせず使った結果、安くはなっているが夜間の電気代がかかっているため、削減効果は微妙な感じがしています(笑)

ブログの本題ですが、太陽光パネルを設置後、余剰電力をFITもしくは非FITのどちらかを選択することができます。FITの場合は、10年間の買取価格が固定になっており、通常の買取価格よりも高く設定されています。
しかし、FITを選択すると地方の補助金対象外になってしまうことがあり、私が住んでいる地域ではFITを選択してしまうと補助金の対象外となってしまうことから、非FITを選択しました。

非FITを選択してしまうと、電力会社からの買取価格が安くなってしまうのですが、電力買取自由化のため、地域の電力会社以外に売電することができます。

そのため、私も電力自由化の波に乗って売電先を探したのですが、もともとFITを利用して期限の切れた「卒FIT」を対象にしている会社が多く、「非FIT」の電気を買い取り対象している会社はなかなか見つかりませんでした。

最終的には、買取先を見つけることができ、京葉ガスの電力買取サービスを利用しています。
https://www.keiyogas.co.jp/denki/sotsufit/

見つけられてよかった。。。